概 要
下北手地区社会福祉協議会では、協議会の設立から50年、下北手地区における様々な福祉課題と向き合い、地域の皆様との協働を通じて生活の安定と充足を感じていただけるよう努力して参りました。希望する高齢者への給食サービス、人と人をつなぐサロン活動、町内会や小学校、中学校、明桜高校、ノースアジア大学、その他事業所に呼びかけて行う共同募金活動などは地区の宝物と言うべき貴重な実践です。
令和5年4月1日、下北手地区社会福祉協議会は記念すべき次の50年の開始を迎えますが、その時に当たり当地区における福祉活動のシンボルマーク、すなわち標章を胸にしたいものと考えております。その標章は緑豊かな下北手の自然と人々の幸せな暮らしを表現しているもので、下北手地区の方による作品であることを希望し公募することにしました。
応募は終了いたしました。
地域の皆さま、児童・生徒・学生の皆さま多数のご応募ありがとうございます。
(お詫び)選考・審査結果発表の延期について。(10月14日)
この度は、下北手地区社会福祉協議会設立50周年記念事業「シンボルマーク公募事業」に多くのご応募を頂き、誠にありがとうございました。
現在、ご応募していただいた作品の審査を進めておりますが、全作品の審査に時間を要しております。厳正な審査を行うため、誠に勝手ながら審査結果発表の延期を決定しました。
審査結果は10月30日に発表とし受賞者のみに通知、受賞作品は11月1日から下北手地区コミュニティセンターに掲示いたします。
ご応募を頂きました皆様には、選考・結果発表が遅れることを、心よりお詫び申し上げます。結果発表に向けて厳正な審査に努めて参りますので、何卒ご容赦ください。
※多くのご応募を頂き、全てにおいて素晴らしい作品だった事から、選考委員会内で佳作二点
(3千円:図書カード)を加えて発表をさせて頂く事となりました。
※受賞者のみに通知する際に許可を頂いた方のみ当社協ホームページに掲載させて頂きます。〈応 募 先〉
郵 送 〒010-0052 秋田市下北手柳館字前田面133
下北手地区コミュニティセンター内
下北手地区社会福祉協議会(担当 藤田)
メール info@simokitate.jp
〈応募期間〉
令和4年7月1日(金)から令和4年9月30日(金)まで
〈応募対象者〉
下北手地区住民と地区内の学校に在籍する児童・生徒・学生の皆さん
〈選考委員会 委員〉
秋田公立美術大学 美術教育センター教授 尾澤 勇
国際教養大学 国際教養学部准教授 千葉加恵子
下北手地区社会福祉協議会会⾧ ⾧谷川武司
〈表彰・賞金〉
最優秀賞副賞 (3万円:現 金) 1点
優秀賞副賞 (1万円:図書カード) 2点
審査員特別賞 (1万円:図書カード) 1点
佳作 (3千円:図書カード) 2点(2022年10月14日追加)
・授賞式は2022年11月23日下北手地区コミュニティセンター 内 和室で行う
〈受賞作品発表〉2022年10月15日までに受賞者のみに通知する
2022年10月30日までに受賞者のみに通知する表彰は下北手地区社会福祉協議会50周年記念式典(日程再検討中)
の際に行ない、
・受賞作品は2022年10月30日より当サイト内に掲載する
・受賞作品は2022年11月1日より下北手地区コミュニティセンターに掲示する
※募集要項等は、詳細は以下をご確認ください。
(2022年8月23日にフォントの修正、応募用紙に目印の線を足しています。)(2022年9月5日に50周年記念式典の日程の決定をしています。)シンボルマーク公募チラシ 両面 (PDF)
(新バージョン)シンボルマーク公募チラシ 両面 (PDF)シンボルマーク デザイン 応募用紙(PDF)
(新バージョン)シンボルマーク デザイン 応募用紙(PDF)シンボルマーク デザイン 応募用紙(PowerPoint)
(新バージョン)シンボルマーク デザイン 応募用紙(PowerPoint)シングルマーク公募募集要項 (PDF)
(新バージョン)シンボルマーク公募募集要項(PDF)